太陽光発電 お勧め立地 – Part1

太陽光発電投資をする上で考えるべき要素の一つに立地があります。立地により気候が大きく変わるため、天候が全てと言える太陽光発電投資では立地選びはとても重要で、収益を左右するわけです。


太陽光発電の購入を一度でも検討された方は経験あるかと思いますが、購入時に業者から『希望する立地はありますか?』と必ず聞かれます。

その際に、あなたならどこを選択しますか?していますか?




今回は私も実際に購入し、現在運用中のお勧めの立地青森県八戸」についてご紹介します。
選定した理由はいくつかありますが、
今回は日照時間の観点に絞ってご説明します。



まず、一般的に選定する際、都道府県別の日照時間を調べる思います。太陽光ですから日の出ている時間が適していると思うは当然です。

こちらは”都道府県格付研究所”が公表している都道府県別の日照時間です。

引用:都道府県別格付研究所

これを見る限り、関東ー東海地方がかなり日照時間が長いらしいですね。
宮城、四国、宮崎と全国的に日本海側より太平洋側の日照時間が長いということが分かります。

あれ、お勧めの青森県はかなり悪くないか?

真っ青だし、全然日が当たらない不向きな立地ということじゃないの!?

おっしゃる通りです!!

ただ、この結果の大事なことは、あくまでも県の平均値ということです。
これは判断材料の1つにはなるかもしれませんが、十分な情報ではないです。

東北地方の中で、”日本海側”と”太平洋側”で日照時間に差が出ていることがわかりますが、当然これは積雪の影響が大きいです。日本海側の県は冬に極端に積雪量が多くなり、一年間の平均を見たときに全国的に日照時間が短くなります。

それを踏まえると日本海側、太平洋側のどちらも面している青森県は県内の市別の日照時間にかなり差があるわけです。


そこで青森県内の地域別の降雪量を見てみましょう。
以下に載せましたが、青森県内でも降雪量は地域差でかなり異なることが分かります。
八戸は青森県内でもとても少ないのです。

※引用:気象庁(累積降雪量一覧表)




続いて、八戸と他の地域との日照時間の差がわかる情報を載せました。
年間1800時間以上と日本の平均日照時間と同等の日照時間を確保できます。
日本の日照時間の平均は1800時間前半と言われています。

※引用:八戸市企業誘致促進協議会HP

一番最初の画像で青森県の日照時間は真っ青でしたが、”八戸”だけで見ればと黄色になるわけです。
太陽光発電するには十分な日照時間に値するということです。


今回は立地選定の方法1つである日照時間について記載しました。
次回は違う角度でのメリットについてご紹介します。

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