不動産と太陽光の大きな違い

 私が感じる不動産投資と太陽光投資の大きな違いは、『資産の大きさ』と感じています。
不動産は”資産主義”、太陽光は”現金主義”という違いです。

ここから、同じ3,000万円をそれぞれに投資をした場合を考えてみます。

仮に新築マンションをフルローン(35年)で購入した場合、35年間返済するまで、
ほぼキャッシュフローは得られないです。
しかし、返済を進むにつれて個人の資産力は大きくなります。

3,000万円のうち、2,000万円を返済した場合、
返済した1500万円程度が資産と見なされ、それを担保に新たな融資を得ることや、
返済途中で売却した場合、キャピタルゲインを獲得することができます。
資産価値が高いためです。

それに比べ、太陽光発電を同様にフルローン(15年)で購入した場合、
FITが適用されている20年の運用で、1,000万円以上のキャッシュフローが得られます。
不動産投資よりも短い期間で大きなキャッシュフローを得られるのが特徴です。
ただし、太陽光発電は田舎の大きな土地で設備を立てるため、
資産はとても小さく、返済が完了しても資産となるのは、
地方の安価な土地くらいになってしまいます。

別の記事でも紹介していますが、太陽光発電は不動産より融資が通りやすいため、
年収が低い方、年齢が若い方も投資を始められやすいというメリットがあります。

●まとめ

不動産
・資産価値が高い
・キャッシュフローが小さい

太陽光
 ・資産価値が低い
・キャッシュフローが大きい
 →資産主義というより現金主義
 ・融資が楽  (不動産は手を出せないできないが、太陽光はOKというケースが多い)

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